Friede/フリーデ
横顔にぽつりと大粒のルビー。
女性ならだれもが憧れるスタイルです。
通年でもなかなか確保が難しいルビーの大粒シンプルピアスです。
なかなか在庫を確保していられない、貴重な入荷となっております。
ルビーのシンプルでお探しの方は、ぜひこの機会にご検討ください。
情熱と幸運の果実が実る横顔は魅力的な躍動感に満たされます。
赤の石を身に着けると、自信や心の余裕が沸き起こり元気が出てくるのが自分でも分かります。
艶やかな一粒を誇らしく装って新しい季節を迎えてはいかがでしょうか。
Silver925 K18 gold corting/ヴェルメイユスタッドピアス
ルビー 約5mm
※ルビーには細かな黒ポツや、小傷があります。
アレルギーの心配も少ない人気のヴェルメイユ素材のピアスに備えました。
ヴェルメイユキャッチとシリコンキャッチが両方付属します。
■ルビーについて
石言葉 慈愛 勝利 情熱 純愛 生命 勇気 7月の誕生石
自信があふれる 魅力を発揮する 別名:宝石の女王
【伝説の宝庫:ルビー】
語源はラテン語で「赤」を意味する「ルベウス」 (rubeus) から。ダイヤモンドに次ぐ硬度(モース硬度9)を誇る世界四大宝石の一つです。紀元前から、枚挙に暇がないほど聖書を始め世界中の書物に登場し、その燃えるような輝きや発色から、治癒治療、お守りなど様々な歴史のシーンに登場します。
フィリップ・ド・ヴァロワの『宝石誌』フランス語版には「神があらゆる生物を創造した時に作った十二の石の中で、最も価値のある石」とたたえられます。
ルビーは産地が偏っていて欧米では採れないうえに、産地においても宝石にできる美しい石が採れる場所は極めて限定されている石です。また、大きな石は産出量も少なく、かつては全宝石中で最も貴重とされ、ダイヤモンドに次ぐ宝石として扱われてきました。
ルビーはビルマ(現ミャンマー)では紀元600年頃から採掘がはじまっています。古代ギリシアでは「アンスラックス」、ローマでは「カルブンクルス」と呼ばれていました。また、インドでも古くからルビーがあったようで、ヒンドゥー教の聖典「リグ・ヴェーダ」に名前が出ています。サンスクリット語でルビーはRatnaraj、「宝石の王」という意味です。インドではルビー粉が秘薬として用いられたことがあるといいます。
長い間ミャンマー産のルビーが最高峰といわれてきましたが現在ほとんど枯渇しているか、国政の状況により流通が困難と言われています。近年アフリカのマダガスカルで’90~2000年代に2度のコランダム(ルビー・サファイア)ラッシュと呼ばれる採掘があり、最近では2009年にモザンビークで5億年前の河川の砂礫層から世界最大の一次鉱床が発見されたことで世界的にルビー回帰ブームが起こっています。
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