江戸切子にも使用される国産の江戸硝子を使用し、グラス全体に鱗模様をあしらったグラスです。
鱗模様とは、日本の伝統的な紋様の一種です。三角形を連続で配置し、紋様と字の色を交互に入れ替えることで、まるで鱗のような模様が浮かび上がります。古くは弥生時代から存在する古い模様で、蛇や蝶を連想→脱皮を表し、厄を落とし再生するという意味があります。江戸時代には厄除けの文様とされました。
今回は、鱗模様を六つに分割し配置することで、上から覗けばまるで曼荼羅のような規則正しい模様の中に、三葉六花が浮かび上がるように制作しております。様々な祝い事や節目の行事に最適な一品です。
■Point■
被せガラスとは、異なる色のガラスが層になっているものを指します。
通常の被せガラスは透明と有色の二層ですが、こちらは赤とアンバー(琥珀)の2色構造になっている珍しいものです。
彫刻のみで模様をデザインしてありますので、通常のプリントのコップにありがちな洗浄・経年劣化による色落ちがありません。また、インク等を使用しておりませんので、衛生的にもクリーンです。
産地/制作方法
産地:日本 ハンドメイド
商品介紹
商品資訊
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- 玻璃
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